ロイヤルエンフィールドバレット350DX
イギリスの伝統を受け継ぐモーターサイクル、ロイヤルエンフィールドバレット350DXについて紹介しています。
ロイヤルエンフィールドバレット350DXは、英国生まれの伝統をそのまま残す、心臓部はロングストローク直立OHV単気筒エンジンです。
ドライサンプ方式によるオイルタンクまわりからエキゾーストパイプにいたるまで、曲線を基調とした美しさを誇ります。
タンクなどのゴールドラインは手書きによるフィニシュです。
メッキとペイントにゴールドラインのガソリンタンクは、 イギリスの気品を漂わせます。
また、ニーグリップラバーが装備されています。
クロームメッキの前後フェンダーは、 美しいラインを描きます。
フェンダーは前後ともにクロームメッキ仕上げとなっています。
そんなロイヤルエンフィールドバレット350DXは、タンクのペイント部と同色のツールボックスが特徴的で、中央にはBULLETのステッカーが貼られています。
クラシカルな雰囲気をかもし出すテールランプは、とても渋いです。